たまの覚書

記憶を書きとめておくところ

2/16の夢

■判定

◎・・・良い夢

△・・・良くはないが起きた時に疲れが残っていない夢

×・・・悪夢

-・・・見ていない、見たが内容を覚えていない

 

■2/16夜

判定:-

初日からの「見たが内容を覚えていない」である。この間の抜け方が私らしい、かもしれない。

ただ、うつぶせのまま顔からべちゃっと地面に突っ込んだらしい瞬間に目が覚めたのだが、起きたら体はあおむけだったので、上下が反転したような妙な気分になった。背中を強くマットに押し付けられるような感覚があった。