たまの覚書

記憶を書きとめておくところ

踏まれる

横になっていると全体重をかけて踏まれる。か、ボール遊びのように蹴られる。

痛いというより苦しくて、起きている人の気配がそばにあると眠れなくなった。

こたつの中でまんじりともせず眠るのが好きだった。上にものがあれば踏まれない。おかげで今でも寝相は良い。