たまの覚書

記憶を書きとめておくところ

あるある

わりと虐待サバイバーあるあるだと思う。
自分の子供が羨ましい。
私は陰険クソ野郎ではあるが、子供にそれを悟らせまいと努力ができる程度の常識人でもある。
子供には精一杯の愛情を注いでいる。
子供は、ママのとこに生まれてきて良かった!と感謝してくれる。
羨ましい。私も、自分の元家族にそう思いたかった。
生まれてきたことを呪われない家庭で育ちたかったと、そう思ってしまう。